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女性として初めて担う職務に誇り
2015年入社 価値生産職 M.I.

キャプテンとしてバスケットボールに打ち込む学生生活から、先生や先輩に勧められてOSADAへの就職を決めたM.I.さんは、現在、ものづくりの現場で歯科治療ユニットの生産に専念しています。それまで男性中心だった仕事を女性として初めて任されたことに大きな誇りを感じ、自分で仕上げた製品をお客様のもとに届ける喜びを実感しています。

1人が1台のユニットを責任持って担当

-仕事の内容について教えてください。

おもな仕事内容は、歯科治療ユニットを「メイン屋台」と呼ばれる場所で組み立てることです。サブ担当が個々に作り上げたテーブルや照明、椅子などのパーツをメイン屋台に集めて、1台の製品に組み立てます。OSADAでは、組み立てから検査までを1人が一貫して行う、いわゆる「セル生産方式」を採用しています。ユニットはすべて、お客様によって仕様が異なるオーダーメイド品です。日々異なる製品を生産するため、仕様の見落としがないよう細心の注意を払いながら臨んでいます。

体力面で苦労するが治具などで作業改善

-働く中で印象に残っているエピソードを教えてください。

いま担当しているユニットの組み立て工程は、これまで主に男性が中心となって作業する仕事でした。そんな中、会社として初めて女性の私が担当させてもらったことに、大きな誇りを感じています。最後まで自分の手で組み上げて完成した瞬間は、何とも言えない達成感があります。その製品がお客様のもとに届くと思うと、さらにやりがいと嬉しさが込み上げます。

重量物を扱う時に力の使い方がわからず、筋肉痛になったこともありました。そこで、女性でも無理なく作業ができるように専用の治具を作ったり、工程を改良・改善したりして、いまでは誰でも無理なく作業できる環境をつくり上げています。

年齢に関わらず自由に意見が言える

-OSADAのカルチャーについて教えてください。

一言で言うと「挑戦を応援してくれる会社」です。年齢に関係なく意見を言うことができ、上長や周りの人たちもそれを真摯に聞いてくれます。同僚とのコミュニケーションも活発で、業務の相談はもちろん、わからないことがあれば何でも聞くことができます。また、個人に任せきりにするのではなく、周囲がサポートしてくれるので、着実に成長できる環境も整っていると感じます。

失敗から自分で考え行動する力を得る

-学生生活やOSADAを選んだ理由、職務経歴について教えてください。

学生時代はバスケットボール部のキャプテンをしていて、毎日練習に打ち込んでいました。そこで学んだ優先順位の付け方などが、今の仕事にも役立っています。入社のきっかけは、高校の先生やOSADAで働く先輩の勧めでした。もともと体力には自信がありましたし、手を動かして形にする仕事、人の役に立てる仕事に魅力を感じて入社を決めました。

入社後はまず、訪問診療用ユニットの生産を3~4年間担当し、その後、歯を削ったりするドリルなどの治療機器を製作する部署に5年ほど在籍しました。2025年4月からいまのメインユニット組み立てを担当することになりました。OSADAに入って成長を実感している点は、自分で考え行動する力がついたことです。さまざまな失敗を経験しましたが、何度でもチャレンジさせてくれる会社なので、次の行動に経験を繰り返し活かす中で主体性が養われたと感じています。

「この分野は任せて」と言えるスペシャリストへ

-今後、OSADAで挑戦したいことや目指すキャリアについて教えてください。

今後は、より専門性を高めて、技術者としてのキャリアを築きたいと考えています。現場での経験を通じて、ものづくりの奥深さを実感しているので、将来的には製造工程のさらなる改善や、品質向上に貢献できる存在になりたいです。「この分野ならわたしに任せて」と自信を持って言えるような、現場を支える高い技術を持ったスペシャリストを目指しています。

1日のスケジュール
8:30
ラジオ体操、清掃、部品の事前準備
9:00
ユニット(診療台)、テーブルの組み立て
12:00
休憩
13:00
清掃
13:10
生産に関わる改良・改善の提案、実施
14:00
ユニットのセッティング
14:30
午前中に組み立てたユニット(診療台)、テーブルの検査
17:00
その日の進捗状況を上長に報告
17:30
退社

OSADAで働きたいと思う皆様へ

会社選びはどんな環境で成長したいか考えて

就職活動は不安も多いと思いますが、自分がどういった環境で成長したいかを考えて会社を選んでほしいです。OSADAは、ものづくりに真剣に向き合いながら、一人ひとりの挑戦を応援してくれる会社なので、学ぶ姿勢さえあれば必ず成長できます。